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東京都新型コロナウイルスの感染者8人の死亡報告でこんなコメント

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東京都は、新型コロナウイルスの感染者8人という死亡報告。それに対して以下のコメントがありました。曰く、PCR陽性者は救急車を安易に求めるが困っている、亡くなった方の年代をなぜ公表しないのだろうか。といったところてす。みなさんの感想は?続きを読む

橋下徹氏、長男殺害容疑の元農水次官「責められない」

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1: まとめ太郎 2019/06/03(月) 18:53:31.32
前大阪市長の橋下徹氏(49)が3日、自身のツイッターを更新。元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)が東京・練馬区の自宅で長男(44)を殺害したとされる事件に私見をつづった。

橋下氏は、熊沢容疑者が川崎の20人殺傷事件を踏まえて「長男も人に危害を加えるかもしれないと思った」などと供述したとする報道に関し「何の罪もない子供の命を奪い身勝手に自殺した川崎殺傷事件の犯人に、生きるための支援が必要だったと主張する者が多いが、それよりももっと支援が必要なのはこの親御さんのような人だ。自分の子供を殺めるのにどれだけ苦悩しただろうか」とツイート。

さらに「自分の子供が他人様の子供を殺める危険があると察知し、それを止めることがどうしてもできないと分かったときに、親としてどうすべきか?今の日本の刑法では危険性だけで処罰などはできない。自殺で悩む人へのサポート体制はたくさんあるが、このような親へのサポート体制は皆無」とした。

続けて「他人様の子供を犠牲にすることは絶対にあってはならない。何の支援体制もないまま、僕が熊沢氏と同じ立場だったら、同じ選択をしたかもしれない。本当に熊沢氏の息子に他人様の子供を殺める危険性があったのであれば、刑に服するのは当然としても、僕は熊沢氏を責められない」とつづっていた。

6/3(月) 15:34
スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-00000107-sph-soci
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190603-00000107-sph-000-view.jpg

関連スレ
【川崎殺傷】橋下徹・元大阪市長「死ぬのなら自分一人で死ねってことはしっかり教育すべき」★12
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559529217/

★1が立った時間 2019/06/03(月) 17:32:44.47
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559550764/
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発達障害の特性を活かした2人の国民的漫画家という件

発達障害の特性を活かした2人の国民的漫画家という件
1: まとめ太郎 2019/05/06(月) 20:45:18.77
黙々と定型的な作業を継続することは得意なことが多いASD(自閉症スペクトラム障害)、
その一方ADHD(注意欠如多動性障害)は自分の裁量で仕事を企画し、自分のペースで作業を行なうことが向いている。
具体的には、イラストレーター、作家、コピーライター、プログラマーなどの分野で成功している人が多い。発達障害の特性を活かし、国民的漫画家になった2人とは?
※新書『天才と発達障害』 第1章「独創と多動のADHD」より

◆◆◆

自伝的エッセイに漂うADHDを思わせるおおらかな不注意さ

漫画家やイラストレーターなど、美術関連の職業についている人に、発達障害、とくにADHDの特性を持つ例が多いことはすでに述べた。

『ちびまる子ちゃん』は雑誌『りぼん』で1986年から連載が始まった人気漫画で、その後テレビアニメやドラマにもなった誰もが知る作品である。
作者のさくらももこ(1965~2018)は自伝的エッセイ『まる子だった』で自らの生い立ちを明かしているが、全編を通じてADHDを思わせるおおらかな不注意さが彩を添えている。

冒頭の一節「『うわの空』の詳細」においても、子供時代における顕著な不注意さが述べられている。

「授業中、私はいつでも自己流に過ごしていた。先生の話もみんなの意見も何もきいていないのである」

ADHDの人に子供時代を振り返ってもらうと、似たような思い出を述べることが多い。先生の言葉は耳から聞こえているが、そのまま通り抜けてしまい、頭の中で定着しない。
話に集中することができないため、話が長くなると内容が抜け落ちてしまうという。

「では何をしているのかといえば、雑誌の連載漫画のつづきを気にしていたり、自分の欲しいオモチャやペットの事を考えたり(中略)ノートの隅にらくがきしたり、まァいろいろとやる事はあったのである」

母親から「うわの空」を指摘され驚いたももこ

授業に集中できない彼らは、さくらももこが述べているように、ボンヤリと白昼夢にふけっていた。これはまさにマインド・ワンダリングである。
さらに彼女は勝手に「内職」をしているか、あるいは周りの子供にちょっかいを出して先生から注意される。

ももこ本人は、決してボンヤリなんかしていないと考えていたし、常に何かを考えていたのだから頭もめまぐるしく使っていると思っていたのであったが、
母親から「あんたは毎日うわの空で生きているから忘れ物や失敗ばっかりするんだよ」と指摘されてびっくりしたという。

このような不注意さに加えて、ももこは片付けも苦手だった。これもADHDに特徴的な点である。

子供時代、ももこは姉と共同の子供部屋で暮らしていたが、彼女は部屋をすぐに散らかしてしまい、そのうえ虫やカエルなどを持ち込んで部屋で飼ったので、姉は嫌がっていたという。
さらに姉の持ち物を無断で借りて返さなかったり、勝手に友達を連れてきて大騒ぎをしたりするため、いつも姉に迷惑をかけていた。

ADHDの当事者の多くは、物を捨てられず、整理ができない。片付けが苦手なのは、細かい部分に注目してしまい、全体をまとめて見ることが苦手なためである。

http://news.livedoor.com/article/detail/16418485/
2019年5月6日 17時0分 文春オンライン
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武田真一アナ「子育てのいろいろな後悔があります」毒親特集で涙

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1: まとめ太郎 2019/04/19(金) 17:17:45.49
 「毒親」を特集したNHK番組で、キャスターの武田真一さん(51)が突然、大粒の涙を流し、ツイッター上で話題になっている。

 「私も決して他人事ではない」。2019年4月18日夜放送の報道番組「クローズアップ現代+」で、2人の子供がいるという武田さんは、番組の冒頭過ぎに、
カメラに向かってこう告白した。

■「私は、毒親という言葉にものすごく抵抗があって...」

 番組によると、毒親とは、子供に過干渉や暴言・暴力を行ったり、親を優先して子供と関わらなかったりすることを指す。アメリカの専門家が提唱した
概念だという。

 「毒親にならないために」として、番組では、子供には適度に関わることなどが大事だとする精神科医の岡田尊司さんの考え方が紹介された。武田さんは、
「これができて初めて、親子にとっての安全基地になることができる」としたうえで、自らの個人的な考えをこう明かした。

  「あのー、私は、毒親という言葉にものすごく抵抗があって、それを耳にするたびにですね、1人の親として本当にズタズタに切り裂かれるような痛みを
感じるんですね」

 武田さんによると、親は子供を思って一生懸命育てており、子供に期待するのは当然ではないかというのだ。

 これに対し、岡田さんは、同意しながらも、こう付け加えた。

  「ただ、やはり人間、親子といえども、それぞれ違う特性を持った存在です。だから、親にとって、これが一番いい正解だと思うことをこうしなさいって言うことは、
子供にとっては、全然的外れな答えを押し付けることになっているかも分からないですね」

「きっと、いろいろと悩まれてるんだろうな」

 それでも、武田さんは、まだ思うことがあるらしく、社会が複雑になって生きていくのが大変ではないかという心配があるとした。「もっと英語勉強した方が
いいんじゃないかとかですね、もっとIT勉強した方がいいんじゃないかとか、いろんなことやっぱ言ってしまう」という。

 このことについて、岡田さんが押し付けにつながる可能性を指摘すると、武田さんは、「押し付けたー。そうかあ、ただ反省することばかりですね」と
神妙な様子に。「ある程度子供も大きくなって、子育てのいろいろな後悔があります。どういうふうに乗り越えていったらいいのか」と漏らした。

 親子関係で悩んだという女優の東ちづるさんが、母親が謝ってくれたおかげてスッとしたと話すと、武田さんは、「親...」と言って言葉に詰まる。

 そして、東さんが「親って大変ですね」とフォローすると、武田さんの目から大粒の涙があふれた。

 「そうですよね...」。右手で涙をぬぐい、武田さんは、「泣けてきた」「親が泣いてどうするんだって話ですけれど」と目を赤く腫らしていた。

 岡田さんが、最後のプロセスとして親子関係の調整を説くと、武田さんは、子供が苦しんでいるなら向き合うのが親の最後の務めだと、自分に言い聞かせるように
話していた。

 放送終了後には、武田さんの涙について驚く声がツイッター上で上がった。「本当に精一杯やっているんだなぁ」「武田アナにとても共感した」
「涙流してたのに少し救われました」といった声のほか、「きっと、色々と悩まれてるんだろうな」「最後は完全に武田アナのカウンセリングになってた」
といった感想も書き込まれていた。

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000005-jct-soci
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ゴーン被告変装にホリエモン「捕まったことないヤツ」の評論に怒

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1: まとめ太郎 2019/03/10(日) 10:39:38.59
3/10(日) 10:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-00000077-sph-ent
https://amd.c.yimg.jp/im_siggx2YHex2uPJG28D8aceQZbA---x900-y723-q90-exp3h-pril/amd/20190310-00000077-sph-000-3-view.jpg

 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(46)10日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)に出演。
会社法違反(特別背任)などで起訴された日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(64)が6日に変装した姿で保釈されたことを巡って、SKE48の須田亜香里(27)と激論を交わした。

 スタジオで変装について話題になり、須田が「ふざけているのかと思いました」などと、指摘すると、2006年に証券取引法で逮捕された過去があるホリエモンは「一瞬、だまされてたじゃん、みんな。全然いいんだよ、それは」と猛反論した。

 これに須田が「無罪に自信があったら…」と食い下がると「だから、捕まってみて、そんなことお前言えるか!捕まったことないヤツが適当に言っているんだよ!」と声を荒らげて、須田の主張を封じた。

 この緊迫のやり取りに元衆院議員でタレントの杉村太蔵(39)が「捕まったことないのに話すなって言われると誰も話せなくなる。気持ちは分かりますけど」などと仲裁した。
これでトーンを下げたホリエモンは「すごいいい変装の仕方を思い出しました。精巧なフェイスマスクを付けるといいんです」と話題を変えていた。
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