be805ff5b2718c5c64fbd263e5d9a952_s
1: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:21:21.07 _USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00010000-yomidr-sctch
11/5(日) 7:10配信 読売新聞

奇形の顔「受け入れられない」…家族が手術拒否、ミルク飲めず赤ちゃん餓死

 医師として関わってきた多くの子どもの中には、忘れられない子が何人もいます。その中で、最悪の記憶として残っている赤ちゃんがいます。前回のコラムで、障害児の受容は簡単ではないと言いましたが、それが「死」という形になった子がいました。

手術すれば、きれいに治すことができるのに…

 産科から小児外科に連絡が来ました。先天性食道閉鎖症の赤ちゃんが生まれたのです。食道閉鎖とは文字通り食道が途中で閉じている先天奇形です。当然のことながら、ミルクは一滴も飲めませんから、生まれてすぐに手術をする必要があります。食道は胸の中にありますので、赤ちゃんの胸を開く、難易度の高い手術です。

 そして、赤ちゃんの奇形は食道閉鎖だけではありませんでした。 口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)という奇形があったのです。口唇裂とは上唇が鼻まで裂けていることです。口蓋裂とは口腔と鼻腔を隔てている上あごが裂けていて、口と鼻の中がつながっている状態です。口唇口蓋裂は、形成外科の先生が何度か手術をすることで、最終的には機能だけでなく、美容の面でもきれいに治すことができます。

 私は赤ちゃんの家族に食道閉鎖の説明をし、手術承諾書をもらおうとしました。ところが、家族は手術を拒否しました。赤ちゃんの顔を受け入れられないと言うのです。私は驚き慌てて、どうしても手術が必要なこと、時間の猶予がないことを懸命に説明しました。ところが家族の態度は頑として変わりません。

児童相談所に通報したが「先生たちで解決してください」

 何とかしないと大変なことになります。とにかく時間がない。産科の先生たちを交えて繰り返し説得しても、効果はありませんでした。私は最後の手段として、児童相談所(児相)に通報しました。児相の職員たちは、聞いたことのない病名にかなり戸惑っている様子でしたが、その日のうちに、3人の職員が病院を訪れてくれました。私は両親の親権を制限してもらい、その間に手術をしようと考えたのでした。

 児相の職員と赤ちゃんの家族で話し合いがもたれました。私はその話し合いが終わるのを、ジリジリしながら会議室の前で待ちました。

 話し合いは不調に終わりました。児相の説得も失敗したのです。では、「親権の制限はできますか」と職員に尋ねると、彼らは首を横に振って「あとは先生たちで解決してください」と言って病院を去りました。


家族は姿を現さなくなり…こんなことがあってもいいのか

 ここから先、何ひとつ話は進展しませんでした。赤ちゃんには点滴が入れられていましたから、最低限の水分は体内に入ります。しかし、ミルクを一滴も飲んでいませんから、日ごとに赤ちゃんの体は衰えていきます。やがて、家族は面会にも姿を現さなくなりました。

 児相の人たちの判断は、あれで正しかったのか。警察に通報した方がいいのか。いや、警察は何もしてくれないだろう。21世紀の現代にこんなことがあってもいいのか……と私は暗澹(あんたん)たる思いでした。

 もうあとは、餓死するだけです。小児外科と産科で話し合い、結局赤ちゃんは産科の新生児室で診ることになりました。したがって、私は直接赤ちゃんの最後の日々を目にしていません。のちに聞いた話では、一人の産科医が、時間さえあれば赤ちゃんのそばに寄り添っていたそうです。

赤ちゃんが亡くなった後、問題意識の広がりもなく…

 赤ちゃんが亡くなった後、病棟にはいつもと変わらない日常の風景が戻っていました。私にはそれが不満でした。これは小児外科や産科だけの問題ではない。家族が手術を拒否した時に、どう対応するかを病院全体で話し合うべき問題だと思ったのです。しかし、そういう問題意識の広がりはありませんでした。考えたくはありませんが、もしや医師の中にも、手術を拒否した家族に共感した人がいた、ということはないでしょうか?

 私は今になって思います。もっと別な方法はなかったのだろうかと。たとえば、障害とともに生きている子どもとか、先天性の病気を治して生きている子どもやその親たちを実際に見てもらえば、赤ちゃんの家族も手術を受けさせる気になったのではないか。この赤ちゃんの一件は、私の心の中にずっと暗い影を落としています。生涯忘れることはないでしょう。

★1 2017/11/05(日) 07:22:33.06
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509852296/
14: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:26:52.24
>>1
てかさ生まれた時点で障害が2つも3つもあるなら成長につれてどんどん見つかる可能性が高いじゃん
しかもそういう子供は大人になった所で結婚相手が見つかるわけもなく独身のまま
そんな子供に手間と時間とお金を注ぐより新しく子供を2人作った方が良い
不幸な人が両親含めて3人になるのを
不幸な人が1人で幸せな人が4人に変えたんだよ

22: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:31:30.75
>>14
これといって目に見える奇形がなくたって結婚相手が見つからない方は山ほどいる
きちんとした知識の裏付けなく偏見や感情で物を言う人とか、
人をガチャゲーのキャラのように切り捨てるような人とかね
少なくとも口唇口蓋裂と食道閉鎖症は手術で完治するし他疾患との有意な関連も指摘されていない

103: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:50:14.59
>>14
それって犯罪だし
医師として手を尽くしてるだろ

36: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:35:22.16
>>1口唇口蓋顎裂の子どもがいます。普通以上におしゃべりな子です
親御さんがいたらと思い書き込みます。

まず気を確かに持って。

41: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:37:25.92
>>36
外科手術ですから病院と医師を選びましょう。この選択が最重要で、親がしてあげられる最大のプレゼントです

58: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:40:06.83
>>41 我が家は患者の会に入り色々な病院の情報を得ると同時に、幾つかの病院の外来受診して病院決めました

2: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:21:46.68
それでも親か!

4: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:22:29.79
殺人か虐待じゃないの?

10: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:26:05.91
仮にこういう親に刑事罰が下されるようになったとしてもだ、
それでもなお障害児は見捨てて次に期待、という選択肢は常にあり得る。「ガイジ抱えるくらいなら前科上等」ってな。

去勢断種なんかそれこそ不可能だし実刑すら無理だろ。

まあ夫婦仲が悪化して次はナシ・離婚って可能性も高そうだが
それでも「ガイジ抱えるよりは小梨の方がマシ」という価値観もあろうよ。

15: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:28:20.31
「受け入れられない」
訳(奇形の子はいらないから餓死してさっさと死んでほしい)

17: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:29:11.82
当事者になったら意見変わるやろな
他人があまり意見せんほうがいいわ

306: まとめ太郎 2017/11/05(日) 15:26:23.27
>>17
私もそう思う。この通りすがりに近い医師より生み棄てた母親やその家族の方がよっぽど葛藤あるよ。きっと一生このとこから逃れられないよ。

332: まとめ太郎 2017/11/05(日) 15:29:21.17
>>306
葛藤あるくらいなら産み捨てはしない
せめて死に水くらいは取る

31: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:34:00.12
これって本当かな?
本当なら、両親は保護責任を放棄して死なせた犯罪行為だから逮捕されている。
そしてそういうニュースならば、コラムではなく社会欄に載るハズだし、他社も記事化するだろう。

33: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:34:08.02
これいつの話?今だとふつうに刑事事件だと思うんだが

38: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:35:44.07
>>33
>忘れられない記憶がある

いつか不明

388: まとめ太郎 2017/11/05(日) 15:36:34.65
>>33
> 21世紀の現代にこんなことがあってもいいのか……

この17年以内
昭和ってほど昔じゃない

34: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:34:56.86
奇形ってどんな酷いのかと思ったら口唇口蓋裂とかありふれ過ぎてて
ショックなんて感情すら起こらないレベルだろうに…
親は口唇口蓋裂とか知らなかったのかね

40: まとめ太郎 2017/11/05(日) 14:37:08.47
食道閉鎖は聞いたことがないけど、口唇口蓋裂は結構な頻度で起こるぞ
昔から三つ口と呼ばれてる奇形で、手術で跡形もなく治る
ぶっちゃけ、俺の甥っ子の子供もそうだった

アンケートモニター登録